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NAYUTA BRAND SYSTEM

ブランドを、判断できる仕組みに。

NAYUTAが何を大切にし、どう言葉にし、どう見せ、どうつくるか。社内外の人にもAIにも、同じ判断基準が伝わるようにまとめた公開ブランドシステムです。

NAYUTAのブランドを象徴する建築空間
目次 / ブランドシステム

00 / OVERVIEW

ブランドは、見た目だけではない。

ブランドはロゴや色だけではありません。企業の約束が、一貫した実行と顧客体験を通じて、時間とともに記憶・信頼・評判として残ったものだと考えます。

NAYUTA / BRAND PRINCIPLE

01 / BRAND

約束が、体験され、時間をかけてブランドになる。

NAYUTAは、ブランドを「企業が言いたいこと」ではなく、企業の約束が顧客に体験され、時間を通じて記憶・信頼・評判として残ったものと定義します。

約束×
一貫した実行×
顧客体験×
時間

ブランドは、企業側の理想像だけで決まりません。実際に選んだお客様が、何を価値として感じたかを確かめます。

お客様が実際に感じた価値と、企業がこれからも守り続けたい価値。その交点を、お客様への約束として定めます。

NAME ORIGIN / 名前の由来

可能性に、限りをつくらない。

NAYUTA - 那由多

「那由多」は、数えきれないほど大きな数を表す言葉です。会社にも、商品にも、人にも、まだ見えていない可能性があります。NAYUTAは、その可能性に最初から限りをつくらない。

人が培ってきた知恵や経験に、クリエイティブ、AI、テクノロジーを掛け合わせ、新しい方法を生み出し、できることを増やしていく。

まだ見えていない可能性を見つけ、広げていく。

その意思を、NAYUTAという名前に込めています。

03 / PERSONALITY

NAYUTAらしさを、判断できる言葉にする。

表現に迷ったとき、見栄えだけで決めず、NAYUTAがどんな会社でありたいかに戻って判断します。

01
知的

根拠、構造、戦略がある。

02
静か

派手さで注目を奪わない。

03
上質

余白、写真、言葉、細部まで雑にしない。

04
前向き

未来を一つに断定せず、可能性と選択肢を増やす。

05
実装志向

概念だけで終わらず、つくり、動かし、改善する。

06
現場志向

経営だけでも制作だけでもなく、実際に使われるところまで考える。

07
住宅・不動産への敬意

暮らし、空間、建築、売る側・選ぶ側の重さを軽く扱わない。

NAYUTAのブランドを象徴する建築的なビジュアル

03 / MESSAGE

言葉には、役割と順番がある。

NAYUTAのメッセージは、強いフレーズをただ並べたものではありません。それぞれに役割があり、伝える順番を整えることで、何をする会社なのか、その背景に何があるのかが自然に理解できるようにします。

最初に、何をする会社か。次に、何のためにするのか。そのあとで、なぜ任せられるのか。

HOME HERO / 市場向けメッセージ
H01
PUBLIC POSITIONING / H1NAYUTAは何をしてくれる会社か

あなたの会社を、AIマーケティングでアップデートする。

H02
PURPOSE BRIDGE / SUPPORT何のためにその仕事をするか

いい家が、ちゃんと選ばれるために。

H03
FIELD PROOF / DELIVERY SCOPEなぜNAYUTAに任せられ、どこまで担うか

住宅・不動産の現場を知るNAYUTAが、戦略づくりから制作・運用・改善まで担います。

  • PUBLIC POSITIONINGだけをH1として主役にする。
  • PURPOSE BRIDGEとFIELD PROOF / DELIVERY SCOPEはSupporting Copyとして扱う。
  • 「いい家が、ちゃんと選ばれるために。」はOUR WHYへの橋渡しだが、OUR WHYそのものへ置き換えない。
  • この3つを企業理念ページのStatement / Why / Missionとして転載しない。

すべてを決めるのは、お客様です。

HOME BELIEF / 判断原則
  • 私たちが良いと思うだけでは、十分ではありません。
  • 依頼してくださる会社にとって、役に立つか。
  • その先で住まいを選ぶお客様にとって、良い選択につながるか。
  • 声を聞き、行動や数字を確かめながら、考え、つくり、届けます。
  • 伝わるものをつくり、まわる仕組みまでつくる。
  • 固定PrincipleをHOMEでも主見出しとして使います。Brand Belief「その会社の良さを、届け続ける。」は削除せず、何を大切に届けるかを表すブランド思想として別に保持します。
01
公開ポジショニング任せられる仕事への約束

あなたの会社を、AIマーケティングでアップデートする。

02
信用の根拠経験に基づく裏付け

現場で知った、住まいづくりへの想いと、手を動かし続けた経験。その両方を、いま、会社を支える力に。

03
ブランドの考えその仕事をする理由

その会社の良さを、届け続ける。

04
運営思想続く仕事の設計

伝わるものをつくり、まわる仕組みまでつくる。

05
企業理念会社の判断の軸

Statement / Why / Mission / Vision / Moonshot / Principle / Values

06
ブランドシグネチャーNAYUTAの意思と名前

住宅・不動産に、那由多の可能性を。

04 / VOICE

やわらかく、わかりやすく。言いたいことは、ぼかさない。

誰にでもわかる言葉で、やわらかく、言いたいことはぼかさず伝えます。読み終わったあとに安心と期待が残る、NAYUTA自身の言葉を使います。

使う表現

  • 見出しは、一つの約束や意思に絞る。
  • 抽象的な強みではなく、実際に担う仕事を書く。
  • 自然な文章で、根拠と仕事の流れを説明する。
  • 「お客様」「Web」「つくる」「まわる」「かたち」を基本表記にする。

避ける表現

  • 根拠のない「No.1」「必ず」「圧倒的」などの断定。
  • 売上・契約・反響など、NAYUTAだけでは決められない成果の保証。
  • AIが人の判断を全面的に置き換える表現。
  • 同じ抽象語やコピーを、意味なく繰り返すこと。

06 / COLOR

色ではなく、空間と情報を主役にする。

白に近い暖かな色と、黒に近い濃色を中心に、静かなニュートラルカラーで構成します。AIらしさを青や紫のネオン表現で代替しません。

ウォームホワイト基本の背景WARM WHITE
#FBFAF7
ウォームオフホワイト紙・面の背景WARM OFF WHITE
#F7F5F1
ソフトベージュ静かな補助面SOFT BEIGE
#F4F1EB
ニアブラック主文字・濃色面NEAR BLACK
#111111
テキスト本文TEXT
#222222
ミュート補助文字MUTED
#777570
ライン罫線・構造LINE
#D8D5CF

07 / TYPOGRAPHY

静かな強さを、文字の階層でつくる。

日本語はZen Kaku Gothic New、英字はFuturaを基本にします。下の文字階層をHOME・下層ページ・資料・Presentation OSで共通の基準として使い、媒体ごとに勝手なサイズや太さを追加しません。

日本語 / ゴシック体

住宅・不動産に、
那由多の可能性を。

Zen Kaku Gothic New
日本語はZen Kaku Gothic Newを基本とし、可読性と静かな強さを優先します。
英字 / サンセリフ

NAYUTA
Brand System

Futura / Futura PT
英字はFuturaを基本とし、カテゴリや番号などを補助するために限定して使います。
Display H1AIマーケティングでアップデートする。HOMEのファーストビューだけ。最上位のメッセージ。
Page H1ブランドガイドライン下層ページの主題。
Section H2ブランドを判断できる仕組みに。HOME・下層共通の章見出し。
Content H3戦略から、実行と改善まで。カード・一覧・サービス項目の見出し。
Lead読みやすさと、静かな強さを。見出し直下の要約。Mediumで主題を支える。
Body必要な情報を、落ち着いて読み進められる本文。説明文。Regularを基本にする。
MetaNAYUTA / BRAND / 01分類・番号・補助情報。

08 / LAYOUT

余白、罫線、整列で情報を組み立てる。

装飾を足す前に、グリッドと余白で構造を明確にします。

12カラム。108 / 54 / 27 / 13.5の余白。細い罫線。
  • PCでは12カラムを基準に、意味のある整列をつくる。
  • スマートフォンではPCを縮小せず、情報の優先順位を保って1カラムに組み直す。
  • WebとPresentation OSは、108 / 54 / 27 / 13.5の余白階層を共通の判断基準にする。
  • 箱や影で囲うより、余白・罫線・番号・整列で階層をつくる。
  • 長文を小さく押し込まず、図解・分割・段階表示を使う。
  • CTAは常に大きなボタンにせず、読み進める導線はテキストリンクや罫線型リンクを基本にする。
  • WebとPresentation OSは同じBrand Systemの別rendererとして、情報階層を保ちながら媒体に合わせて再構成する。
13.5px
27px
54px
81px
108px

09 / SURFACE

面を増やさず、空間をつくる。

余白・罫線・写真を主役にし、Glassやカードは機能上必要なときだけ使います。

  • 角丸カードや強い影を、階層表現の既定手段にしない。
  • Glassは単なる半透明面ではなく、背後の文字を読ませず色と光だけを滲ませる。
  • 明るいGlassはwarm white + blurを基本とし、開いたナビゲーションなど可読性優先の面は不透明near-blackを使う。
  • 写真はカードの中に閉じ込めず、full-bleed・inset-window・editorial-crop・fadeを文脈で使い分ける。

10 / PHOTOGRAPHY

住宅・建築・暮らしに、視覚表現の根を置く。

自然光、素材感、空間の静けさ。NAYUTAの写真は、住宅・不動産への敬意が伝わるものを選びます。

自然光と素材感を生かしたNAYUTAの建築写真表現例
建築・素材・自然光。住宅や暮らしに根差した写真を、大きく静かに使います。
NAYUTAのブランドムービーで用いる建築的な視覚表現
暖かいニュートラルカラーと、情報を詰め込みすぎない構図を基本にします。

推奨する表現

  • 自然光が感じられる。
  • 木、ガラス、左官、石、コンクリートなど素材感がある。
  • 住宅・建築・空間・暮らしに根差している。
  • 彩度を抑えた暖かいニュートラルカラー。
  • 大きな面で使っても情報量が過多にならない。

避ける表現

  • 住宅・不動産と無関係な抽象3Dオブジェクトの乱用。
  • 青・紫・ネオン・グラデーション中心の典型的なAI表現。
  • 実顧客の事例と誤認される生成画像。
  • AI生成特有の建築構造、家具、植物、光と影の破綻。

11 / MOTION

動きは、理解のために使う。

派手さのためではなく、読む順番や構造を自然に伝えるために動きを使います。

構造を先に。
動きは、そのあと。

  • 見出しや本文は、読む順番が自然に伝わる程度の動きにする。
  • 罫線や図解は、構造を理解しやすくするために動かす。
  • 大きな拡大・跳ねる動き・スクロールを奪う演出は使わない。
  • 動きを減らす設定でも、すべての情報が読めるようにする。

12 / AI

AIとつくるからこそ、ブランドを構造化する。

AIに「それっぽく」つくらせるのではなく、人とAIが同じ判断基準から制作できるよう、ブランドを構造化して渡します。

AIに、ブランドの判断基準まで渡す。

NAYUTAはAIを、制作を速くするだけの道具として扱いません。ブランドの思想、言葉、視覚、禁止事項まで構造化し、人とAIが同じ基準から制作できる状態をつくります。

ブランド:
  人格:
    - 知的
    - 静か
    - 上質
  視覚:
    建築を起点: true
    ネオンAI表現: false
  人の確認: 必須
  • まず目的・対象・媒体を確認し、ブランドルールを制作条件として渡す。
  • AIの出力を完成品とみなさず、人が事実・表現・品質を確認する。
  • 建築・家具・植物・光・遠近感の破綻を残さない。
  • 人の判断や創造性を置き換えるのではなく、拡張する表現にする。
  • 機密情報・個人情報・権利関係を確認してから入力・公開する。

13 / APPLICATION

同じブランドを、媒体ごとに最適化する。

Web、資料、SNS、広報、写真、AI。見た目を揃えるだけではなく、それぞれの媒体の役割に合わせて同じ判断基準を適用します。

01
Web

コーポレートサイト / LP / CMS / プロダクトUI。Presentation OSと同じBrand Systemから展開します。

02
提案・資料

会社案内 / 提案資料 / Presentation OS。Webと同じコピー・余白・文字階層を基準にします。

03
SNS

SNS運用 / ショート動画 / キャンペーン

04
広報

プレスキット / プレスリリース / メディア素材

05
写真・映像

建築写真 / インタビュー / ブランドムービー

06
AI活用

プロンプト設計 / エージェント / 生成ビジュアル / 自動化

14 / ASSETS

人にも、AIにも、同じ正本を渡す。

公開できるブランド情報を、Webページだけでなく、制作やAIでも再利用できる形式で提供します。

BRANDING / SERVICE

このブランドを、どうつくったか。

このブランドガイドは、NAYUTA自身が「企業の約束を、言葉・デザイン・Web・顧客体験へ一貫してつなぐ」ために設計した実践例です。考え方から設計し、運用できる仕組みとして残す。そのプロセスを、住宅・不動産会社のブランディング支援にも活かしています。

CONSULTATION / ご相談

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